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EUとセルビア

EUが、セルビアに対してかなり屈辱的な外交を強いている。以下ソース

>>Serbia has moved a step closer to membership in the European Union.
>>
>>The European Union Council, the main decision-making body of the
>>European Union, has referred Serbia's application for EU membership
>> to the European Commission, the executive arm of the EU.
>>
>>The commission plans to review Serbia's application, submitted in
>>December 2009, with a particular focus on Serbia's cooperation with
>>the International Criminal Tribunal for the former Yugoslavia
>>
>>(中略)
>>
>>The European Union Council "also calls for progress in the process of
>> dialogue between" Serbia and Kosovo,
>>(後略)

http://edition.cnn.com/2010/WORLD/europe/10/25/serbia.european.union/index.html?iref=allsearch


要約すると、EUへの加盟交渉に参加する条件として、セルビアに提示されたものは2つ。

1.ユーゴ紛争における戦犯の逮捕
2.コソボとの "対話"

前者とて、セルビアの世論的には受け入れがたい条件だが、後者はなおのことヤバい。

前回のエントリーでもちょこっとだけ触れたが、セルビアは現在のセルビア領土ですら、不当に小さいものと判断している。
それなのに、コソボとの「対話」をしろというのは、酷な話である。実質的には、コソボの独立承認に等しいのだから。

この2つの条件を、たぶんセルビアは飲むだろう。だが、この屈辱を忘れることもないだろう。


なんとなくだが、現在のEUの態度は、1914年夏のハプスブルク帝国を思い出させる。あの時のハプスブルクとセルビアの対立は、大変楽しくない事態をもたらしたが、さて今回はどうなるか。


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扶桑

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最近は、冷戦、ソビエト連邦、旧ユーゴスラビアなどのネタが増えてます。

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