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リビア内戦の泥沼化

リビアの内戦が続いている。


リビアは欧州にとって重要な産油国である。そのため、安定的に石油を輸出するなら、国が独裁制だろうと抑圧的だろうとかまわない、というのが欧州や米国のスタンスだった(リビアが核開発を放棄したため、安全保障上の脅威ではなくなっていたことも、独裁制を容認する要素として大きいのだが、それは別の話か)。


内戦が起きた際、NATOが介入をせずに放っておけば、反乱軍はすぐに鎮圧されただろう(一般に、外部支援のない民兵は正規軍に勝てない)。それならば、独裁制は続いただろうが、少なくとも石油供給はすぐに復活し、欧州にとっての不利益にはならなかった。


しかし中途半端な介入により、内戦は泥沼化した。内戦の長期化はリビアにとって不利益なのは言うまでもなく、欧州諸国にとっても損である。ボスニア紛争とおんなじパターンである。NATOは、ユーゴ紛争から何を学んだのだろう。


ホントに、NATOはリビアをどうするつもりなんだろう。
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最近は、冷戦、ソビエト連邦、旧ユーゴスラビアなどのネタが増えてます。

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