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セルビア、コソボを承認せず

セルビアが、コソボの独立を承認しないという姿勢を維持している。

ソースはこちら。(英文)


内容を要約すると、以下の3点
・セルビア首相は、「コソボの独立を認めるつもりは全くない」と発言
・同氏は、「コソボとの対話は、あくまでコソボ地域のセルビア人の利益のため」と主張
・セルビア右派は、「コソボとの対話は、実質的にはコソボ共和国の承認に繋がる」と危惧

セルビアの現状が簡潔にまとめられた、いい記事だと思う。


セルビアは現在、
「コソボ! 勘違いしないでよっ! 
 あんたのことを独立国家と認めたわけじゃないんだからねっ!
 あんたと話すのは、あくまで域内のセルビア人のためなんだからねっ!」

という態度を取っている。少なくとも表面上は。

しかし、英、独、仏、伊といったEU主要国に加え、アメリカまでもがコソボを承認している以上、コソボの独立がひっくり返ることはありえない。そんなことになったら、NATOの面目は丸つぶれだし、あのユーゴ空爆は何だったんだ、という話になる。

現実問題としてセルビアには、コソボを手放し、その代償としてEUに入れてもらうくらいしか、進むべき道はないだろう。

そのためには、どうにかセルビア人過激派をなだめつつ、憲法を改正し、うまいことソフトランディングを狙う必要がある。
難しい舵取りだ。正直、うまくソフトランディングができるとは到底思えない。1回くらい、ベオグラードに砲声が響いても、たぶん私はそんなにびっくりしない。


セルビアの未来は、まだあんまり明るくない。


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