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ラトビアと武装SS

ラトビアで、第二次大戦中に同地で戦った武装SSの表彰パレードが行われた。以下ソースのリンクと抜粋。


>>The so-called Legionnaires’ Day is marked on March 16.
>>It is not an official holiday but a parade honoring
>>140,000 SS fighters who fought in the Latvian Legion
>> is held every year.
>>
>>3月16日のラトビアの軍記念日は、公式な休日ではない。
>>しかし毎年、ラトビアで戦った14万人のSSを表彰する
>>パレードが行われている。

>>The Russian segment considers the event blasphemous
>>and organized a counter-protest just yards away
>>from the procession.
>>
>>ロシア人コミュニティは、この集会を歴史への冒涜とみなし、
>>付近で反対集会を開催した。

http://www.b92.net/eng/news/world-article.php?yyyy=2012&mm=03&dd=16&nav_id=79299


武装SSは、ソビエトにとっては文句なしの悪役である。ラトビアがソビエト連邦の一部だったころは、表彰や追悼なんてできなかっただろう (今回の件だって、ラトビア国内のロシア人コミュニティは強く反発しているようだ)。

ただ、戦争参加者や戦没者を、イデオロギーをとりあえず置いておいて、社会全体で表彰するという行為は、一人一人の気持ちの中で『戦争』を終わらせるために、どうしても必要なのだ。ほったらかしにすれば、戦没者遺族にとっての戦争はいつまでも終わらず、社会全体も戦争を心理的にいつまでも引きずることになってしまう。
そうした観点から見るならば、今回のラトビアの動きは悪くない。

ラトビアが独立と自由を取り戻してから、20年ほど経った。そろそろラトビア社会も、感情的な部分で第二次大戦を終わらせられるフェイズに来ているんだろう。


バルト諸国がんばれ。

 
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最近は、冷戦、ソビエト連邦、旧ユーゴスラビアなどのネタが増えてます。

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