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クロアチアからの移民

クロアチアからの労働力流出が、けっこう激しいらしい。以下ソース。


>>In the last three years 32,500 people have emigrated
>>from Croatia as Croats seek employment abroad
>>
>>過去3年間で、32500人のクロアチア人が、求職のため
>>海外へと移住した。


>>With 300,000 people jobless in Croatia, the Canadian
>>Embassy in Croatia has recieved alot of interest in
>>the Work Canada scheme.
>>
>>クロアチアには30万人の失業者がおり、在クロアチア
>>カナダ大使館は、カナダへの求職プログラムへの多数の
>>応募を処理している。


>>"In Canada there is a greater chance to get a job,
>>that is just the economic reality of the two countries,"
>>says the Canadian ambassador to Croatia Edwin I. Loughlin.
>>
>>「カナダには、(クロアチアより)多くの就職口がある。これは
>>両国間における真実である」と在クロアチアカナダ大使は述べた。


>>http://www.croatiantimes.com/news/General_News/2012-07-31/28665/Canada_top_destination_as_32,500_Croats_leave_Croatia_in_3_years


クロアチアの人口がだいたい450万人。ざっくり半分が労働力人口とすると、220万人。そのうち毎年1万人強がいなくなるというのは、結構すごい話ではある(かつての東ドイツよりましだが)。そして彼らは、西欧よりむしろ新大陸を就職先に望むようだ。


昔から、「ヨーロッパで困窮した地域が生まれると、新大陸への移民が起きる」ということが繰り返されてきた。ジャガイモ飢饉後のアイルランドしかり、分割後のポーランドしかり、今回のクロアチアしかり。
そして、それら移民の 「ネイション」 は、一定程度の勢力を持つようになり、それなりにアメリカやカナダの政策を動かしたりする(2つの世界大戦の講和条件に対し、ポーランド系アメリカ人が熱心なロビー活動をしたのなんかが有名)。


もしかしたら、将来のアメリカ社会の中で、「旧ユーゴ系アメリカ人」っていうネイションが、一定の勢力を持って、面白いことになるかも知れない・・・・いや、ムリかな。やっぱり「セルビア系アメリカ人」「ボスニア系アメリカ人」「クロアチア系アメリカ人」って分裂して、いがみ合うのかな。


なんにせよ、旧ユーゴにたくさん職があれば、わざわざ移民までしなくてもいいのだが・・・・ユーゴ社会には、ぜひがんばってほしい。

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扶桑

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最近は、冷戦、ソビエト連邦、旧ユーゴスラビアなどのネタが増えてます。

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