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ユーゴとサッカーと戦犯のこと



現在、サッカーW杯の予選が各地で行われているが、欧州のA組では、セルビアとクロアチアが同組という、できるなら避けたかった事態となっている。

さらに、セルビア代表のフラストレーションが鬱積してトラブルが起きたり、旧ユーゴの戦犯問題がサッカーに絡んできたりと、ある意味では大変ユーゴらしい状況になっている。


まず、現在のセルビア代表監督のミハイロビッチ氏は、クロアチア人とセルビア人の間の息子である。そして、時に『民族』の話を持ち出し、トラブルになっているようだ(過去、『ユーゴスラビア代表』のオシム監督が民族問題を可能な限りサッカーから切り離そうとしていたのと対照的である)。
トラブルの内容は、ボシュニャク人をセルビア代表に入れるの入れないの、愛国心がどうの、国歌がこうのといった、コメントする気が失せるほど『いつものアレ』である。
さらに、セルビアはこのところ負けが込んでおり、ベオグラードでは余計にフラストレーションが鬱積している。

そして最近ハーグ法廷では、セルビアの指導者だったムラディッチ氏やカラジッチ氏が裁判で劣勢な中、紛争当時のクロアチアやコソボの指導者に無罪判決が下った。
それだけでもマズいところに、クロアチアが『せっかくだから、来年3月の対セルビア戦に彼らを呼ぼうぜ』と言い出し、よけいにセルビアの激憤を買っている。


上記のように、来年3月にはセルビア対クロアチアの直接対決があるのだが、無事にはすまないだろう。まともに試合が成立する可能性と、発煙筒だの乱闘だので試合が不成立になる可能性が半々といったところか。揉め事に対してセルビアやクロアチアに処罰が下される可能性も小さくない。
負傷者発生は避けられず、死者が出なければまぁラッキー、といったところだろうか。


旧ユーゴはあいかわらずである。


なお、今回のエントリは、以下の記事を参考にした:

http://info.osimnodengon.com/?eid=500
http://info.osimnodengon.com/?eid=501
http://info.osimnodengon.com/?eid=518
http://blog.goo.ne.jp/azianokaze/e/92bfea4a329da5cee933538d608c6945



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