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防衛省と統帥権

 某国会議員のブログを読んでいたところ、防衛省発足についての記事があった。それはいいのだが、その文章中に 「辻政信」 なる人名が出てきたのに驚いて飲んでいた茶を吹きそうになった。
 戦後60年経ってまだ辻の名前が出てくるのかと詳しく読んでみると、またとんでもない事を言っている。以下は引用。


 ノー原稿で臨んだ中曽根総理の祝辞は、現役・OBの文官・武官で埋め尽くされた満場を惹きつける魅力と、省昇格を心から喜ぶ温かさと、そして何より含蓄あふれる名演説だった。(中略)
 防衛庁創設前年の昭和28年、吉田自由党、鳩山自由党、重光改進党による三党協議(改進党を代表し、当時弱冠35歳だった中曽根氏が協議に加わっていた)における議論の中心が"civilian supremacy"(文民の優位=civilian control:文民統制とほぼ同義)にあったことを明快に解き明かし、三党協議の場に 辻 政 信 元関東軍作戦参謀(当時、衆議院議員)が乗り込んできて「統帥権の独立」堅持を叫んだのに対し、「統帥権の独立こそまさに敗戦の原因」と一刀両断したエピソードを紹介。
(引用終わり)


 東條英機元首相ですら「あれには本当に弱った。ぜひなくすべきである」と断言しており、私自身も日本陸海軍最大の欠点だと思っている統帥権の独立を、戦後10年近く経ってもまだ本気で主張する人間がいたとは。辻らしいといえば辻らしいが・・・・・・・・・・・
 辻の暴走を阻止してくれて、本当によかった。その点では見直したぞ、中曽根。


 そして決めた。いつか、統帥権と日本陸海軍について文書をまとめよう。イモモウトニヨウタではあんまり政治的な内容は書いていないのだが、たまにはいいだろう。
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