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XP-1の試験が始まる

現在、川崎重工が開発中の対潜哨戒機XP-1が、厚木での試験に入るらしい。以下ソース。


>>海上自衛隊の次期固定翼哨戒機として開発された「XP-1」が五日、厚木基地
>>(大和市、綾瀬市)に乗り入れた。防衛省技術研究本部と海自が共同で今後約
>>三年半かけ、エンジンテストなど性能評価を行う。
>>
>>XP-1は現行の「P3C」の後継機で、哨戒機としては初の純国産。二〇〇一年度
>>から開発が始まった。防衛省によると、XP-1は全長三八・〇メートルで、三五・六
>>メートルのP3Cより大きい。P3Cがプロペラの回転で主動力を得るターボプロップ
>>エンジンだったのに対し、XP-1はジェットエンジンで低燃費、低騒音が特徴という。

(以下略)


http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20080906/CK2008090602000109.html


XP-1は、どうも機体強度の関係のトラブルで開発がスケジュールより遅れているらしい。だが、現在の主力であるP-3Cだってまだまだ十分に第一線で使える哨戒機(というか、アメリカを含めた多くの国で、P-3Cは最新の対潜哨戒機)なので、焦らないでしっかりと開発を続けてもらいたい。

古い話だが、十二試艦上戦闘機(後の零戦)も、十四試局地戦闘機(後の雷電)も、開発中に死者を出す事故を起こしている。アメリカでも、B-17はテストで墜落したし、B-25に至ってはエンパイアステートビルに突っ込む事故をやっている。どんな名機でも、テストでは何が起こるかわからないのである。

それにしても、つい最近進水したヘリ護衛艦の 「ひゅうが」 も、今回のXP-1も、金のかかる対潜兵器である。この数年、防衛費は決して増えていないのだが、ご予算のほうは大丈夫なのだろうか? 「現行のP-3Cで十分すぎる性能なのだから、XP-1は不要、開発凍結」 という話になったとしても決して不思議ではない。

何にせよ、XP-1と、C-X (同時に開発している輸送機) には今後とも注目していきたい。
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