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台湾の徴兵制廃止

台湾が、5年後には徴兵制度を全廃して志願兵制に移行するらしい。以下ソース。


>> 台湾の陳肇敏・国防部長(国防相)は9日、49年に国民党政権が中国から台湾に撤退して
>>以来、19歳以上の男性に義務づけられてきた徴兵制を5年後の14年に全面廃止することを
>>明らかにした。馬英九(マー・インチウ)政権の登場で進んだ中国との緊張緩和を受けた措置
>>だが、若者の間に兵役を嫌がる傾向が広がっていたことも背景にある。
>>
>> 陳部長によると、志願制との併用で、昨年は16万人が徴兵されたが、来年から段階的に
>>減らしていき、志願制に一本化される。ただ4カ月間の軍事教練は義務として残る。
>>
>>(中略)
>>
>> 台湾は90年代まで兵力50万人を維持したが、現在は25万人。それでも国防予算が国家予算
>>に占める割合は約2割に達する。徴兵制廃止で最終的には20万人以下に減る見通しで、削減分の
>>予算の一部は兵器の充実に回し、「一定の防衛能力は維持する」(馬総統)という。だが野党など
>>から国防費を急増させる中国との軍事格差がますます広がるとの懸念も出ている。

http://www.asahi.com/international/update/0309/TKY200903090293.html?ref=fresheye


一応、「大陸反攻」という方針を掲げていた冷戦時代ならいさしらず (どこまで本気だったのかは定かではないが)、現代台湾で徴兵制を維持するメリットは薄い。莫大な経済的負担を考えるならば、早々に徴兵制を廃止して、そのお金を経済発展に使うか、海や空の戦力に回す方がいい。

制空権、制海権を失って、敵がどんどん上陸するような状況ならば、台湾のような小国では例え国民皆兵であってもどうにもならない。逆に海を制圧しているのならば、上陸してくる敵は小規模なものに限られるのだから、練度の高い少数の兵で当たるほうがいい。そのあたりの台湾の事情は日本に酷似している。


台湾の英断を評価したい。
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最近は、冷戦、ソビエト連邦、旧ユーゴスラビアなどのネタが増えてます。

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