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ロシアのソビエト回帰

ロシアが、通信傍受などの情報収集を強化しているらしい。以下ソース。



>>まるでソ連時代 露当局が通信監視強化
>>
>>ロシア治安当局が国民の通信監視を強化し、今年前半に
>>6万4477人分の電話傍受や、11万4589人分の手紙など私
>>信の秘密調査が裁判所に許可されたことが、最高裁の
>>統計で11日までに判明した。
>>ソ連時代をほうふつさせる監視社会の実態が浮かび上がり、
>>過激派対策に名を借りた政治弾圧との指摘が出ている。
>>
>>傍受の権限を持つのは、プーチン首相がかつて在籍した
>>旧ソ連国家保安委員会(KGB)の後身である連邦保安局や
>>内務省機関。ソ連崩壊後に弱まった情報機関の勢力の回復
>>ぶりも裏付けているといえそうだ。
>>
>>ロシアの人権団体「人権のために」のポノマリョフ代表は
>>治安当局は国内に20万人の過激派がいるとし、ブラックリ
>>ストをつくっているが、その多くは野党関係者や人権活動
>>家らだ」と指摘。傍受活動などは、これらの人々を主な対
>>象にしていると批判している。
>>
>>http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090911/erp0909111021001-n1.htm


産経新聞の記事なので、その分を割り引いて読む必要があるが、ソ連・・・もとい、ロシアが国家による統制を強化しつつあるのは確かだろう。


ソ連の崩壊以来、ロシアのかつての支配地域は次々と西側グループに寝返っている。

ルーマニア、ブルガリア、ポーランドなどの東ヨーロッパ諸国のみならず、バルト三国のようにかつて 「
ソ連」 であった国ですらNATOやEUに加わり始めた。紛争があったせいとはいえグルジアはCISから抜けるし、ウクライナやモルドバなどの反ソ感情の強かった地区では、GUAMなどの反露同盟に近いグループを作っている。まさにやりたい放題で、ロシアの国際的な立場は危うくなるばかりだ。かつてベルリンの壁が崩壊した際、「なんとか東ドイツのNATO加盟を食い止められないか」 と努力した時代が、まるで夢のようだ。

この没落への流れを食い止め、かつての栄光を取り戻したいというロシアの気持ちはわかる。そのためのスターリニズム的な統制や恐怖政治への回帰は、まだしばらく続きそうだ。
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