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ゴルビーの信用できない約束

ゴルバチョフは最近、冷戦末期のころの話をよく発表している。

最近では、東欧民主化に関するコメントを述べ、実はソ連には東欧民主化に対して介入する意思がなかったと言っている。以下ソース

>>ゴルバチョフ元ソ連大統領は5日、自身が主宰する「ゴルバチョフ基金」で
>>開かれた冷戦終結20年に関する討論会で、1989年11月の「ベルリンの壁」崩壊
>>やその後の東欧民主化の際にソ連が軍事介入しなかった決断は正しかったと
>>強調、自身が「欧州共通の家」構想として掲げたロシアと欧州との協力強化を
>>いまこそ実現すべきだと訴えた。
>>
>>元大統領は前任者のチェルネンコ・ソ連書記長の葬儀(85年)出席のため
>>モスクワを訪問した東欧の共産圏諸国の指導者と会談した際に「すべては
>>自分で決めるべきだ。ソ連は介入しない」と言明したが、なかなか信じて
>>もらえなかったと述懐。不介入の決定を「われわれ(ロシア)は誇りに
>>思っていい」と語った。
>>
>>元大統領は「いまだに『なぜポーランドやチェコスロバキアを引き渡したのか』
>>と聞かれるが、わたしの所有物だったわけではない。ポーランドをポーランド
>>国民の手に渡したのだ」と述べ、東欧民主化の容認は誤りだったとする保守派の
>>根強い批判に反論した。
>>
>>(後略)
>> http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009110501001115.html

個人的にものすごく好きな部分は、「ソ連の不介入を、東欧指導者が信じてくれなかった」という部分である。

当時のソ連は、全力でアフガニスタンに介入していた(介入というより全面戦争に近い)。それに、1956年のハンガリー動乱や1968年のプラハの春でソ連邦が何をしたかを、東欧が忘れているはずもなかった。

それなのに、「なかなか信じてもらえなかった」 とは、どの口がほざくか、という奴である。むしろ、ソ連のそんな口約束を、ほいほい信じるような人間が国家元首では、そっちのほうが心配である。

ソビエト連邦が時々見せる、コメントしがたいばかりの厚顔無恥さは、実にソ連らしくていい。ゴルビーにも長生きしてもらって、当時の面白い話をもっと聞かせてほしい。
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扶桑

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最近は、冷戦、ソビエト連邦、旧ユーゴスラビアなどのネタが増えてます。

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