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がんばれ欧州貧困諸国

最近ユーロ圏の中で、ギリシャがユーロの不安定要素になっているという報道が多い。たとえば以下。


「ギリシャ・ショック」懸念 財政悪化し信用不安
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/207940.html

「ギリシャは信用できず」=統計修正で異例の批判-欧州委
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010011600240

ユーロ圏各国がギリシャ支援を検討
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-13598420100128



要するに、停滞するギリシャ経済がユーロ圏の足を引っ張っているというわけである。
確かにギリシャのGDPはドイツの10分の1以下であり、ユーロ圏の中では貧乏な国である。しかし、EUの中ではまだましなレベルにあることも確かだ。

バルト三国や鉄のカーテンの内側だった東欧諸国 (ルーマニアやブルガリア、ハンガリーと行った国々) もユーロ導入を目指しているが、それらはギリシャより貧しく、導入後はさらにフランスやドイツのようなEU主要国の足を引っ張るものと思われる。

ましてや、セルビア、ボスニア、マケドニア、クロアチアといった旧ユーゴスラビアの貧乏な地域がユーロを導入したら、非常な不安定要素になることは間違いない(コソボ、モンテネグロ、スロベニアではすでにユーロが流通している)。なにぶん旧ユーゴは、民族紛争が再燃する恐れすらある地域である。

たかがギリシャ一国で通貨不安が起こるようでは、ユーロがこれらの国々の加入に耐えられるかはなはだ疑問である。


東ヨーロッパの貧乏諸国がどうにか安定のうちにユーロを導入し、西側の豊かさを享受する日を願ってやまない。
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